目の不自由な方々が音声対応ブラウザに適したWEBサイトがあまりにも少な過ぎるために、「情報収集の権利」を求め数年前から活動をしています。
その活動の結果、WEBサイトの(X)HTMLがJIS規格化され、「ISO-HTML」が誕生しました。
WEBサイトは、必ずしもPCで閲覧するとは限りません。
また、必ずしも健康な人が閲覧するとは限りません。
「人」だけがユーザーとも限りません。検索エンジンロボットは、「人ではないユーザー」です。
ガイドラインに沿った正しいコーディングは、PC以外のアイテムを利用したWEBサイトの閲覧を可能にし、障害を持った人でも公平に情報を収集できる環境を実現し、優良な情報を探す検索エンジンロボットをサポートし、ありとあらゆる環境・状況・対象に優しいWEBサイト構築に不可欠です。
Megaでは、W3C、及びJIS規格のガイドラインに沿った(X)HTML、CSS構築を得意としています。お客様の発信する情報を、誰でも公平に、どんな場所でも快適に閲覧できるよう、構築致します。